プラセンタ注射の副作用と安全性|献血制限などの注意点を正しく理解しよう
「プラセンタ注射を受けてみたいけれど、副作用や危険性はないのかな?」「献血ができなくなると聞いたけれど、本当の理由が知りたい」とお考えではありませんか?
身体に取り入れる医療ケアだからこそ、メリットだけでなく正しいリスクや注意点を理解した上で安心して受けたいものです。本記事では、大田区・田園調布駅徒歩1分にある当院が、プラセンタ注射の副作用や安全性、献血制限に関する真実について詳しく解説します。

ポイント:プラセンタ注射の副作用は、注射部位の赤み・腫れなど軽微なものが中心で、重篤な副作用の報告はほとんどありません。ただし、一度でも受けると献血ができなくなる点には注意が必要です。これは未知の感染症リスクに備えた予防的措置であり、当院では事前に丁寧にご説明した上で施術を行っています。
プラセンタ注射の主な副作用と経過
医療用プラセンタ注射は非常に安全性の高い治療法として長年広く用いられていますが、他の医療行為と同様に、体質やその日の体調によって以下のような軽微な反応が出ることがあります。
注射部位の局所反応(赤み・痛み・腫れ・内出血)
注射した部分に軽度の赤みや痛みが残ったり、針穴付近に小さな内出血が生じたりすることがあります。これらは体内の自然な反応であり、多くは数日以内に自然と消退します。
過敏症(アレルギー反応)
非常に稀ですが、体質によって発疹、かゆみ、じんましんなどのアレルギー症状があらわれる場合があります。過去に強いアレルギー経験がある方は事前の問診でお申し出ください。
全身症状(だるさ・眠気)
施術直後から半日ほどにかけて、身体がほぐれる過程で軽い眠気やだるさを感じることがあります。
「献血ができなくなる」理由と感染症対策の真実
プラセンタ注射(メルスモン・ラエンネック等)を受ける際の最も大切な確認事項として、「一度でも受けると、以降は献血ができなくなる」という厚生労働省および日本赤十字社の規定があります。
なぜ献血が制限されるのか?
日本国内の医療用プラセンタ製剤は、ヒトの胎盤を原料とする「特定生物由来製品」に分類されます。製造工程においては、高圧蒸気滅菌処理などによる徹底したウイルス不活化処理が行われています。これまで国内でプラセンタ注射による変異型クロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)などの感染報告は一例もありません。しかし、未知の病原体に対する安全性を理論上極限まで高めるための「予防的措置」として献血制限が設けられています。
当院では、この規定について事前に医師より丁寧にご説明し、ご理解・ご納得いただいた上で同意書へご署名をいただき施術を行っております。
医療機関における安全管理体制
医療機関で取り扱うプラセンタ製剤は、国内の健康な母体から提供された胎盤のみを原料とし、事前にHIV、B型肝炎、C型肝炎などの感染症検査を徹底してクリアしたものだけが製品化されています。
当院においても、使用する製剤の品質管理はもちろん、施術前には必ず医師による事前問診とカウンセリングを行い、安全を最優先に配慮した体制を整えております。
大田区・田園調布駅徒歩1分|お気軽にご受診ください
当院は「田園調布駅」徒歩1分とアクセスが非常に良く、大田区内や東急線沿線にお住まい・お勤めの方に多くご利用いただいております。
安全面で疑問やご不安がある方も、どうぞ気兼ねなくご相談ください。医師とスタッフが寄り添い、丁寧にお答えいたします。
FAQ よくある質問
プラセンタ製剤自体に体重を増やす成分やカロリーは含まれていません。ただし、疲労回復や代謝向上に伴って食欲が正常に戻り、ご飯が美味しく感じられることで食べ過ぎてしまうケースはあります。規則正しい食事を意識していれば太る心配はありません。
当院では、安全性への万全を期すため、妊娠中および授乳中の方へのプラセンタ注射の実施は原則的にお控えいただいております。
成人の方であれば年齢制限なく受けていただけます。疲れの溜まりやすい30〜40代の方から、更年期症状や体調維持を目的とされる50代以上の方まで幅広くご利用いただいております。
この記事の監修医師

田園調布ステーションクリニック
院長 鈴木 直人
- 昭和医科大学医学部 卒業
- 日本消化器外科学会 専門医・指導医

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